「特養華つばき」7月下旬近況報告

こんにちは、特養華つばき開設準備室です。

梅雨が明けて1週間が経ち一気に夏の日差しが照りつけるようになっておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。千葉県市川市の華つばき建築現場は周囲に高い建物がなく、毎日抜けるような青空が広がっております。

さて、突然ではありますが、華つばき開設準備室の初期メンバーが揃いましたので、この場をお借りして紹介させていただきます。

左から、

野田達夫(副施設長) 様々な施設立ち上げにかかわる大ベテラン。華つばき成功のキーマン。        梅谷英樹(施設長)  鳥取より単身赴任で千葉へ。関東進出プロジェクトの重責を担います。       小髙大介(副施設長) 千葉の地元企業から出向で準備室へ。新人職員として一から勉強中。        橋本美和(主任)   株式会社銀座メディカルから意を決して出向してきました。ありがとうございます。

中島千幸(主任デザイナー) グループの新規事業全般を取り仕切る凄腕。家具のデザインには徹底的にこだわる。

このメンバーを中心として、2022年3月オープンに向けて全力で頑張ってまいります。どうかご支援のほど、よろしくお願い致します。

7月23日現在の工事進捗状況は36%の進捗率、遅延はありません。建築業者の皆さま、暑い中本当にありがとうございます。

今回は外観だけで失礼します。連日大型クレーンが活躍中です。建物の大きさが感じられます。

8月下旬から内装クロス張りが始まってきます。華つばきのコンセプトを練りながら、クロスや家具等のデザイン検討に入っております。色々とやらなければならないことが多く大変ではありますが、新しいものを一から作るという喜びを感じながら日々業務に励んでおります。

以上、7月下旬の報告でした。

またお目にかかります。よろしくお願い致します。

2021年7月28日 特養華つばき開設準備室 小髙 大介