《社会福祉法人湖成会》令和5年度新入職員集合研修

4月1日(土)に入職した新入職員の方々は、特別養護老人ホーム月のあかりと楓の丘にて

5日間の日程で集合研修を実施致しました。

熱海・神奈川エリアの方々は宿泊も含む日程での研修となります。

コロナ禍でなかなか集合で研修を行えておりませんでしたが、今年度は全日程を揃って行うことで

同じ研修内容受けられ、講師が会場ごとに分散しなかったことで丁寧にお伝え出来たのではないでしょうか。

 

入職式・研修初日はまだまだ緊張感が強く、自分から発言することを躊躇してしまう姿が見られましたが、少しずつ日数を重ねるごとに社会人としての自覚が出てきているようでした。

 

 

今年度、最も多く研修内で出てきた言葉は『プロ意識を持つこと』ではないでしょうか。

「自身がないんです…」という訴えが多く聞かれた昨今の状況の中で、プロとしての自覚を持つこと。

学生ではなく社会人としての自覚を持って勤務に当たることを何度もお伝えさせて頂きました。

目の前のお客様に関わるにあたり、自信がない状態で業務にあたることが無いように、分からないことはきちんと解決すること。先輩・上司へ連絡・相談を必ずすることが、様々な研修の中で伝えられました。

 

 

また、すべての業務でまず『お客様の想い』を汲み取ることを第一優先にすることも何度も何度も出てきました。

仕事が作業になってはならないこと。焦っている時程、敢えてじっくりとお客様と向き合うこと。

湖成会の理念『自らが受けたいと思う医療と福祉の創造』は、本当に基本で1番大切なことになります。

目の前のお一人のためのケアを。

お一人おひとりが全く違う人生を歩むなかで、介護もお一人おひとり全く違います。

 

 

短期間ではありましたが、職種別の実技研修も含めて大事な部分をぎゅっと凝縮した6日間の実習でした。

最後の目標発表の中では、「将来は施設長になりたいです」の声も!

まずは第一歩を踏み出した新入職員12名。

本日4月10日からは、それぞれの配属施設での研修や実際の勤務がスタートしております。

今年度の湖成会の事業目標は『当たり前を取り戻す』

お一人おひとりの当たり前に向き合って、その方らしい暮らしに寄り添ったケアを創り上げて頂ければと思います。

2023年4月10日

社会福祉法人湖成会

採用担当 渡瀨祥子