2011.10.05高齢者住宅新聞 映画『エンディングノート』公開企画 特別対談 砂田監督×湖山代表
父親が癌を宣告されてから最期の時を迎えるまで、娘がカメラを通して寄り添い続けた記録——。
ドキュメンタリー映画『エンディングノート』は、監督を務めた砂田麻美さんが、実の父親の人生と死に向き合いながら撮影した作品です。
プロデューサーには是枝裕和氏を迎え、医療・福祉の観点からも深い示唆を与える対談が展開されています。

父親が癌を宣告されてから最期の時を迎えるまで、娘がカメラを通して寄り添い続けた記録——。
ドキュメンタリー映画『エンディングノート』は、監督を務めた砂田麻美さんが、実の父親の人生と死に向き合いながら撮影した作品です。
プロデューサーには是枝裕和氏を迎え、医療・福祉の観点からも深い示唆を与える対談が展開されています。